引越し時の訪問見積もりって必要?注意すべき点や何日前に依頼すべきかなども解説|引越し見積もり・比較【SUUMO】

引越し時の訪問見積もりって必要?注意すべき点や何日前に依頼すべきかなども解説


最終更新日  2026年03月12日

引越し時の訪問見積もりって必要?注意すべき点や何日前に依頼すべきかなども解説

引越しの「訪問見積もり」とは、引越し業者を家に招いて、実際に荷物量などを確認してもらったうえで見積もりをしてもらうことを指します。「訪問なし見積もり」と比べて、時間も手間もかかりますが、うまく活用すれば引越しの料金を抑えることも可能です。訪問見積もりのメリット・デメリットを理解して、自分にあった方法を選びましょう。

※本記事は水野総合FP事務所代表の水野 崇(みずの・たかし)さんが監修しています。

■目次


見積もりしたい引越し業者を自由に選んで依頼できる!


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引越し業者の訪問見積もりのメリット

訪問見積もりのメリット

訪問見積もりは、事前に引越し業者が荷物の量や周辺環境を確認するために行うものです。そのため、次のような方は基本的に訪問見積もりが推奨されます。

  • 荷物の量が家庭によって大きく異なるファミリー世帯
  • 人より荷物の多い方
  • 楽器など特殊な荷物がある方
  • 現在のお住まいの接道が狭い
  • エレベーターが小さい
  • 開口部が狭い

訪問見積もりの具体的なメリットは、次のとおりです。


見積もりの精度が高い

訪問見積もりのメリットは、実際の荷物に見合った料金見積もりの精度の高さです。引越しのプロである担当者が実際に荷物の量を見て判断するため、誤算が起こりにくく、引越し作業後に追加費用が発生するリスクを抑えられます。

「電話見積もり」という方法もありますが、家の中の様子を電話で隅から隅まで伝えなければならないことから手間がかかるとともに、伝え方一つで誤認が生じることもあります。訪問を伴わない見積もりでは、実際に家を見てもらう訪問見積もりと比べて荷物量や作業環境の把握が難しく、実際の引越し費用と差が出てしまう可能性があると考えられます。

また、対面するからこそ、費用の内訳が聞きやすかったり、交渉しやすかったりする点も訪問見積もりのメリットの一つです。


輸送環境もチェックしてもらえる

引越し費用や引越しにかかる時間は、搬入・搬出環境の影響も受けます。たとえば、エレベーターのない5階建てのマンションの最上階の引越しでは、エレベーターがある物件と比較して費用が高く、時間もかかります。また、エレベーターの大きさや前面道路の幅、駐車スペースの広さなども引越し作業に影響するため、実際に訪問して現地を見てもらうことで、計画通りの引越しがしやすくなります。


訪問見積もり限定の特典が受けられることも

訪問見積もりに際し、粗品や割引などの特典を設けている引越し業者も少なくありません。訪問見積もりは、利用者のみならず、引越し業者からしてもメリットが高い見積もり方法です。特典の内容は業者や時期にもよりますので、事前に特典の有無や内容も調べてみるとよいでしょう。


費用の値引き交渉がしやすい

引越しにかかる費用の値引き交渉がしやすいところも、訪問見積もりのメリットの一つです。

複数の引越し業者へ訪問見積もりを依頼すれば、相手側も他社の見積もりを意識したうえで費用を提示してくれる場合があります。提示された金額が相場より高いと感じたら、他社の見積もりも参考にしつつ交渉してみるとよいでしょう。

ただし、他社から提示された見積書をそのまま見せるのは、マナーとして望ましくありません。
他社の見積もりの内容を伝える際には、書面を見せるのではなく、金額や条件の要点を口頭で伝えたほうが賢明です。例えば「A社さんは、明日までに返答すれば△△のサービス付きで◯万円でした」など簡潔に伝えれば問題ありません。

ほかにも引越し業者とやり取りする中で、安くなる方法はないか、直接聞いてみる方法もあります。お得な時間帯やプラン内容を確認したうえで、見積書を作成してもらいましょう。


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引越し業者の訪問見積もりのデメリット

訪問見積もりのデメリット

一方、訪問見積もりには、次のようなデメリットもあるため事前に確認しておきましょう。

詳細が決まっていないと正確な見積もりができない

訪問見積もりは精度の高い見積もりに期待できますが、転居先や日程などの詳細が決まっていない場合には、たとえ訪問見積もりであっても正確に見積もることはできません。

とりあえず大まかな金額が知りたい場合は、まずはネットで見積もりをシミュレーションしてみるのも一つの手です。


時間や手間がかかる

訪問見積もりでは、引越し業者の営業スタッフに30分~1時間程度、自宅に上がってもらうことになります。過度に綺麗にする必要はありませんが、やはり他人を家に入れるにあたって最低限の清掃や整理・整頓をしなければならないと考える人がほとんどなのではないでしょうか。訪問見積もりには、一定の時間や手間がかかるのは避けられず、「めんどうくさい」「他人を家に入れるのが嫌」といった心理的なハードルを感じる方もいるようです。


対面だからこそ断りにくいという場合も

対面で交渉できるのは訪問見積もりのメリットですが、逆に対面だからこそ断りにくいという人もいるかもしれません。人には、得手不得手があるものです。他人を自宅に上げるのが嫌な人もいれば、対面で話すこと・断ることが苦手な人もいます。状況とともに、自分の性格に合わせた見積もり方法を選択しましょう。


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訪問見積もりで見るべきポイント

訪問見積もりで見るべきポイント

訪問見積もりをしたとしても、依頼しなければならないというわけではありません。複数社を比較するうえでも、担当者が訪問してきたときには次のような点を見て自分に合った引越し業者か見極めましょう。

訪問見積もりで来た営業担当の人柄

訪問見積もりに来る営業担当の人柄は重要です。ここで担当者の人柄をあまり好ましくないと感じたなら、引越し当日にやってくる作業員はどうなのだろうと心配にもなることでしょう。

引越し作業が丁寧で誠実かどうかは、会社の「顔」ともいえる見積もり担当の印象で決まる部分が大きいかもしれません。スタッフの印象も大事な要素ですので、ぜひチェックしましょう。

仮に有名な引越し会社であっても、実際に作業するスタッフが自分の求める人柄かどうかは分かりません。そこをある程度、訪問見積もりの段階で見極めることは重要です。


適切な段ボールの数を教えてくれるか

段ボールの数を曖昧にする引越し会社は避けたほうがよいといわれます。引越しのプロは、荷物の量を見ただけで段ボールの必要数の目安を示せることが一般的です。段ボールの数の根拠や目安の説明が曖昧な場合は、見積もりの前提(荷物量の捉え方)を確認するためにも、内訳や想定枚数を具体的に聞いておくと安心です。

引越しは慎重に行わないと、部屋に傷がつくなどの不要なトラブルを招きます。段ボールの数だけでなく、梱包資材の種類や当日の作業手順まで説明してくれるかも含めて、総合的に判断しましょう。


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訪問なしの引越し見積もりのメリット・デメリット

訪問なしの引越し見積もりのメリット・デメリット

続いては「訪問なし」の見積もりのメリット・デメリットを見ていきましょう。

訪問なし見積もりのメリット


  • 手軽に見積もり依頼ができる

  • 見積もりにかかる時間が短縮できる

  • 断りやすい

  • 過度の営業を受けない

訪問なしの見積もりのメリットは、手間や時間がかからないことです。訪問見積もりが面倒だったり、時間に余裕がなかったりする場合には、電話やメールで見積もりも検討してみましょう。荷物が少なく、定額パックでまかなえる範囲の引越しは、訪問なしの見積もりでもある程度、正確な見積もりを出すことができます。

また、引越し業者のスタッフと対面することがないため、過度な営業を受けることがなく、断りの連絡が入れやすい点も人によってはメリットの一つといえるでしょう。


訪問なし見積もりのデメリット


  • 余裕をもった積載量で見積もられるため、訪問見積もりより高くなりがち

  • 対面よりも値引き交渉が難しい傾向がある

  • 荷物量が申告と違う場合、当日荷物が載り切らない

  • 住まいの周辺情報が把握しにくいため、引越し当日の作業が円滑に進まないことも

訪問なしの見積もりでは、正確な荷物の量を把握することが難しいものです。そのため、安全側に見込んだ条件(積載量など)で見積もられやすく、費用が高くなってしまう傾向にあります。また、荷物の量が想定を上回る場合、用意してもらった車両に荷物が載り切らず、場合によっては追加費用がかかってしまうおそれもあります。加えて、事前の現地確認もないため、環境次第では引越しに想定以上の時間がかかってしまう可能性もあります。

訪問なしの見積もりには、以上のデメリットがあることから、冒頭で述べたとおり、荷物の量が家庭によって大きく異なるファミリー世帯や人より荷物の多い方、楽器など特殊な荷物がある方は訪問見積もりをおすすめします。


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引越しの訪問見積もりの流れ

引越しの訪問見積もりは、次のような流れで進みます。

1.訪問見積もりを依頼する

訪問見積もりは、まず引越し業者に見積もりを依頼することからスタートします。依頼方法としておすすめなのは、一括見積もりを利用すること。複数社に一括で見積もり依頼ができるとともに、各社の見積もりを比較できるため、一番安い引越し業者を見つけやすくなります。


2.引越し業者が訪問して荷物の量を確認

訪問見積もりを依頼すると、指定した日時に引越し業者が訪問します。訪問時には、次のようなことを確認されます。


  • 荷物の量
  • 付帯サービス(オプション)の有無
  • 家具・家電の分解・組み立ての有無や高価な品物がないか
  • 支払い方法と予算感
  • 周辺環境
  • 引越し日時や時間帯の希望

荷造り・荷解きのお手伝いやエアコンの着脱など、付帯サービス(オプション)の利用を考えている場合は、見積もり時点で相談しましょう。また骨董品や高額な美術品などは通常の運送保険対象外となる場合もあるため、そういった物がある場合も事前に伝えておくとよいでしょう。

引越し会社が運べない荷物まとめ。DIY品や組み立て家具、ペットなどは業者が拒否の可能性大


3.プランなどの説明

引越しのプランは1つではありません。訪問見積もりでは、利用者のニーズに合ったプランを紹介してもらえます。プランによって引越し料金も変わってくるため、費用と照らし合わせながら検討していきましょう。


4.見積書の提示

訪問見積もりの最後には、見積書を提示してもらえます。原則として見積書の内容がそのまま依頼内容の前提となりますので、細部まで確認したうえで、引越しが終わるまで大切に保管しておきましょう。見積書は、他社とプランや費用を比較する際にも重宝します。

引越しの見積もりでは、標準引越運送約款において、見積書に運賃等の合計額や内訳、支払方法、解約手数料の額などを記載して発行することとされています。口頭説明だけで済ませず、書面の記載内容を確認しておくと安心です。


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引越し業者の訪問見積もりで注意すべきポイント

引越し業者の訪問見積もりは便利ではあるものの、注意したい点もいくつかあります。交渉を上手く進められないと、引越しの費用が高くなるおそれもあるためです。ここでは、主にどのような点に注意したほうがよいかを詳しく解説します。

「即決」を促されても冷静に判断

顧客を早く獲得したい引越し業者は、「今この場で決めたら◯万円下げます!」と即決するように促す場合があります。相手に即決を迫られたとしても、少し時間をかけて検討させてもらうように伝えるのが賢明です。その場合は即決割引が効かなくなる可能性もありますが、業者によっては「明日中に連絡をもらえれば即決割引も適用します」など再度提案してくれる場合もあります。都度、確認しましょう。

もちろん内容に同意しているときなど、即決することが必ずしも悪いわけではありません。ただし一度ゆっくりと検討する時間があれば、より冷静に見積もりの内容を詳しくチェックできます。

中には要求を断るのが苦手であり、即決を促されたときに上手く対応できる自信がない方もいるでしょう。その場合は、友人や家族などに同伴してもらうのをおすすめします。


部屋が汚い・散らかっている場合はある程度、整えて準備する

訪問見積もりの際には、部屋が散らかっている場合はある程度整理したほうが賢明です。余計な荷物が部屋にあると、正確な見積もりが難しくなります。

とはいえ多少部屋が散らかっている程度であれば、訪問見積もりにそこまで影響ない場合もあります。大掃除をする必要はなく、小物を収納ケースや段ボールに入れておくくらいで十分です。


処分するものを明確にしておく

引越し業者が訪問する前に、新居へ持っていく荷物と処分する荷物は明確にしておきましょう。持っていくかどうか不明確な荷物が多いと、正確に見積もりができない場合もあります。

ただし、この時点では荷物の処分までは必要ありません。あくまで、運んでもらう荷物量を業者に伝えることができるようにしておけばOK。確実に処分する荷物を一カ所にまとめておき、スムーズに作業がしやすい状態にしましょう。


「言った・言わない」が起きないよう口頭約束は控える

引越し業者と口頭で約束してしまうと、後日「言った・言わない」でトラブルになるリスクが高まります。口頭での約束は控え、必ず書面で証拠を残すようにしましょう。

例えば引越し業者側から、「ハンガーBOX貸出」や「洗濯機の取付無料」などのサービスを提案されたとします。その際に口頭で話を進めても、当日訪問してきた別の作業員に伝わっていないことがあります。このようなリスクを防ぐためにも、見積書にサービスの内容を明記してもらいましょう。

また荷物の中には、引越し業者に見られたくないものもあるでしょう。これらの荷物については、優先的に片付けることをおすすめします。


周辺環境のチェックや運ぶものリストなど準備をしておく


引越し業者が訪問するまでの間、新居や旧居周辺の道幅の確認(トラックが入れるかを目視もしくはGoogleマップなどで確認)や、駐車スペースの確認、運ぶもの/運ばないものをチェックする必要があります。まずは引越しの際に、運ぶものと運ばないものをリストにまとめましょう。あらかじめリストを用意しておけば、引越し業者側も見積もりがしやすくなります。

あわせて荷物だけではなく、新居への搬入経路もチェックすることも大切です。とくに集合住宅であれば、階段やエレベーターを使って荷物を運ぶ場合もあります。事前に経路を把握しておくと、引越し業者との打ち合わせもスムーズに進みやすくなるでしょう。


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引越し料金の見積もり相場

引越し料金の見積もり相場

引越し料金の相場とは果たしてどのくらいなのでしょうか?単身者と4人家族の引越し費用の口コミデータを見ていきましょう。

単身(一人暮らし)の場合
【単身者の引越し見積もり料金相場(通常期:5月〜1月)】

単身者(荷物小)単身者(荷物大)
全平均平均4万6838円平均6万442円
~15km未満(同市区町村程度)平均3万8335円平均5万923円
~50km未満(同都道府県程度)平均4万1160円平均5万2386円
~200km未満(同一地方程度)平均5万347円平均6万8418円
~500km未満(近隣地方程度)平均5万9362円平均8万6156円
500km以上(遠距離地方程度)平均7万2572円平均10万4331円

※2026年2月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください



【単身者の引越し見積もり料金相場(繁忙期:2月〜4月)】
単身者(荷物小)単身者(荷物大)
全平均平均5万7848円平均8万1931円
~15km未満(同市区町村程度)平均4万5356円平均6万2126円
~50km未満(同都道府県程度)平均4万9853円平均6万8058円
~200km未満(同一地方程度)平均5万9753円平均8万8943円
~500km未満(近隣地方程度)平均7万171円平均11万650円
500km以上(遠距離地方程度)平均8万933円平均13万589円

※2026年2月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください


引越し費用は、時期や荷物の量、距離などによって変わってきます。口コミデータによると単身者の引越し費用は、通常期が3万円台〜10万円台、繁忙期は4万円台〜13万円台です。



家族の場合
【4人家族の引越し見積もり料金相場(通常期:5月〜1月)】

4人家族
全平均12万205円
~15km未満(同市区町村程度)10万3574円
~50km未満(同都道府県程度)12万3434円
~200km未満(同一地方程度)14万3651円
~500km未満(近隣地方程度)18万7499円
500km以上(遠距離地方程度)24万14円

※2026年2月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください



【4人家族の引越し見積もり料金相場(繁忙期:2月〜4月)】
4人家族
全平均16万5938円
~15km未満(同市区町村程度)12万7509円
~50km未満(同都道府県程度)15万1901円
~200km未満(同一地方程度)19万699円
~500km未満(近隣地方程度)25万9358円
500km以上(遠距離地方程度)33万1710円

※2026年2月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください


4人家族の引越し費用は、通常期が10万円台〜24万円台。繁忙期が12万円台〜33万円台が相場となっているようです。やはり、引越しが多い春は高めの料金設定になる傾向が多いようです。もちろん会社によっても料金は異なるので、料金やサービスを比較することが大切になってきます。

自分の行う引越しの相場がいくらくらいなのかさらに詳しく知りたい場合は、こちらのページをチェックしてみてください。

引越し費用・料金の相場|SUUMO


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見積もりを安くするためにはどうすればいいの?

引越しの見積もり金額を安くするには、次のような方法が効果的です。

  • 日時を指定しない
  • 早めに予約する
  • 見積もりを比較する

引越しではもちろん日時指定ができますが、こちらから日時を指定せず、あらかじめ引越し会社に空いている日程を聞いておき、こちらがその日程に引越し日を合わせることで引越し費用が下がることがあります。こちらが合わせようとすることで、値引き提案を受けられる可能性もありますので、ぜひ確認してみてください。

また、早期の予約で割引を受けられる「早割」のようなサービスが用意されていることもあります。引越しの計画が早い段階で決まっているのであれば、こういった割引も積極的に利用しましょう。

引越し費用は、同じ条件であっても引越し業者によって異なります。どこが最も安いかはプランや時期によっても異なるため、複数社に見積もり依頼をしたうえで比較することも大切です。


SUUMOの「かんたん予約」ならカレンダー上で料金目安がわかる

家に引越し業者が来てほしくない方は、SUUMOの「かんたん予約」がおすすめです。「かんたん予約」であれば、カレンダー上で複数の引越し業者の見積もりから料金の比較ができます。

操作方法も簡単であり、専用フォームから必要な項目を入力するだけです。引越し費用の相場を把握できるだけでなく、引越しの予約もあわせて完了できます。

また一括見積もりを依頼した際、複数の引越し業者から営業電話や営業メールが来て、対応に時間を取られ失敗したと感じた経験のある方もいるでしょう。SUUMOの「かんたん予約」の場合、営業電話やメールが来ることもないので、気軽に利用できます。

ただし「かんたん予約」の最終確認(追加オプションの有無など)は、電話で対応する必要があります。「かんたん予約」についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

引越しを“訪問見積もりなし”でできる! SUUMO「かんたん予約」は業者の料金比較・空き状況をWEBで即時確認可能|SUUMO


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引越し業者の訪問見積もりでよくある質問

訪問見積もりの際、引越し業者とどのようにやり取りすればよいかがわからず、不安に感じている方もいるでしょう。ここでは、訪問見積もりについてよくある質問をまとめてみました。以下の回答を参考に準備を進めてみましょう。

営業担当にお茶は出すべき?

引越し業者が訪問しても、お茶出しは必須ではありません。そもそも営業担当者は、基本的に1日で何件も訪問見積もりをしています。1件に多くの時間をかける時間がないため、お茶に全く手を付けない方もいます。

お茶を出す場合も、封の開いていない小さめのペットボトルが望ましいでしょう。コップで飲み物を出されることに、苦手意識を持つ方もいるためです。ペットボトルであれば持ち運びしやすく、必要に応じて後で飲めるため、「その場で飲まないといけない」といったプレッシャーを相手に与えにくくなります。


女性の一人暮らしで男性営業担当を自宅に入れるのが嫌!どうするべき?

一人暮らしをしている女性の中には、男性の担当者を自宅に入れたくないと感じる方もいるでしょう。基本的に引越し業者は、女性よりも男性の従業員のほうが多い傾向にあります。

中には「レディースプラン」を提供している引越し業者もありますが、原則は引越し当日の作業を女性スタッフが担当するサービスとなっています。そのため訪問見積もりに関しては、適用されないケースも珍しくありません。

そこで訪問見積もりを依頼する際に、女性のスタッフが担当してくれないかを事前に問い合わせてみましょう。女性スタッフが多い引越し業者であれば、柔軟に対応してくれる可能性があります。引越し業者側が要望に応えられず男性スタッフが来る場合は、友人やパートナーに同席してもらうこともおすすめです。


訪問見積もりは引越し予定日の何日前にするべき?

通常期であれば、訪問見積もりは引越し予定日の約2カ月前を目安に進めたほうが賢明です。遅くても、1カ月前までには依頼するとよいでしょう。なるべく余裕を持って見積もりをとることで、複数の引越し業者をじっくりと比較できます。

一方で3月などの繁忙期になると、1カ月前でも予約が埋まってしまう可能性があります。そのため2〜3カ月前には、見積もりの依頼を始めるとよいでしょう。ただし依頼する時期があまりにも早すぎると、見積書に有効期限が設けられている場合や、受付開始時期の都合で日程が確定できない場合もあるため、注意しましょう。


訪問見積もりの時間は朝は何時から夜は何時まで可能?

訪問見積もりができる時間帯は、引越し業者によって変わります。

例えば「アート引越センター」の場合、対応している時間帯は午前8時〜午後7時までです。「サカイ引越センター」であれば、訪問見積もりが可能な時間帯は午前8時〜午後6時となっています。

ただし引越し業者が同じでも、担当の地域によって対応できる時間が変わる場合もあるため注意が必要です。仕事の都合などで午後7時以降に訪問見積もりをしてほしいときは、引越し業者に事情を説明しつつ、時間外対応が可能かを相談してみましょう。


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メリットとデメリットを比較し失敗のない引越しを

訪問なし見積もりだと、人を家に入れたり、対人でやり取りしたりすることがないので、気が楽で時間をとられないというメリットがあります。しかし、訪問なし見積もりだと、実際の引越し費用との乖離が生まれやすく、事前に現地を確認していないことから当日作業がスムーズにいかないおそれがあります。

訪問見積もりは、直接家を見てもらうことによって、正確な荷物量で引越し料金を出してもらうことが可能です。
複数人分の引越し、大型家具の多い場合、道路状況等が複雑な場合には、訪問あり見積もりが向いているでしょう。一方で、単身者や荷物が少ない方、時間がない方にとっては、訪問なしの見積もりは便利なサービスです。自分の状況と照らし合わせて、どちらにするか検討してみてくださいね。

■監修/水野 崇
水野総合FP事務所代表。中学、高校、大学、専門学校で金融経済教育を行うほか、テレビ朝日『グッド!モーニング』、BSテレ東『マネーのまなび』、TOKYO MX『堀潤激論サミット』などにTV出演。2024年秋放送のNHK土曜ドラマ『3000万』家計監修。ファイナンシャルプランナーとしての活動は、相談、執筆・監修、講演・講師、取材協力、メディア出演など多岐にわたる。
【資格】宅地建物取引士|1級ファイナンシャル・プランニング技能士|CFP認定者 ほか


写真/PIXTA


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最小
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※ 引越し見積もり料金や、実際の引越し料金を保証するものではありません。

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