引っ越し業者の選び方や相見積もりのコツとポイントは? 選び始める時期、サービス内容のチェックの仕方、注意点をプロが解説
最終更新日 2025年02月02日
引越し業者選びにおすすめなのが、複数の引越し業者に一括で見積もり依頼ができる、インターネットの引越し見積もりです。便利な反面、選択肢が増えるあまり、いったいどんな基準で引越し業者を決めたらよいのか迷ってしまうことも……。 そこで、「不動産サポートオフィス」代表コンサルタントで「賃貸生活A to Z」の著者・秋津智幸さんに、引越し業者選びのコツや訪問見積もりでのチェックポイント、いつからスタートしたらいいのかなど、お話を伺いました。
※本記事は水野総合FP事務所代表の水野 崇(みずの・たかし)さんが監修しています。
■目次
- 引越し業者を決める時期
- 引越し希望日から逆算した見積もり開始時期と流れ
- 引越し業者の選び方は?決めるポイントを紹介
- サービス内容
- 口コミの評価
- ポイント還元があるとお得
- 大手引越し業者と地域密着型業者の違いは?
- それぞれの特徴やメリット
- 引越し業者選びのチェックポイントまとめ
- 訪問見積もり前の準備
- 訪問見積もりは1日で行うのがベスト
- 【独自調査】人気の引越しオプションサービスは?
- 引越し会社選びの注意点
- 見積もり金額をさらに抑えるコツ
- オプションサービスを最小限にする
- 引越しの繁忙期を避ける
- 希望の引越し日や時間帯に余裕をもたせる
- 【独自調査】引っ越しにまつわるアンケート結果を紹介
- みんなが引っ越し会社選びで重視したことは?第一位は……
- インターネットで引っ越しの見積もりを取ったとき、何社から取った?
- まとめ

引越し業者を決める時期
そもそも、引越し会社選びはどのくらい前から始めればよいのでしょうか?
「賃貸住宅の場合、通常1カ月前までに貸主や管理会社へ退去予告をする契約がほとんどです。まず新たな物件が見つかっていることが大前提になりますが、引越しを決めたらできるだけ早く引越し会社に見積もりを依頼しましょう」
引越し作業に必要な期間から逆算すると、引越し会社選びを始める時期が自ずと決まってくるといいます。
「目安としては、引越し予定日前の2週間前に引越し会社から梱包資材などを送ってもらい、予定日前1週間で荷造りを行うのが一般的です。さらに、引越し会社の訪問見積もり日も必要なので、引越し予定日の1カ月前から3週間前には見積もり依頼をしておくとよいでしょう」
ただし、上記の目安は引越しシーズン以外のケースです。引越し時期のピークにあたる2~4月なら、さらにプラス2週間~1カ月前には動き始めるのがおすすめです。引越し会社のトラックの台数には限りがあり、この時期は早くから予約が埋まりやすいためです。
引越し希望日から逆算した見積もり開始時期と流れ
【引越し希望日の1週間前】本格的に荷造りスタート
↑
【2週間前】ダンボールなど資材をそろえる
↑
【2週間〜3週間前】訪問見積もりを受ける。そのうちの1社と契約を結ぶ
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【3週間〜1カ月前】ネットで一括見積もり。この中から数社に訪問見積もりを依頼する
※2〜4月の繁忙期はさらに2週間〜1カ月前、つまり引越し希望日の2カ月前くらいから動き出すようにしましょう。

引越し業者の選び方は?決めるポイントを紹介
では、引越しの予定が決まった後の具体的な流れを見ていきましょう。
「まず、複数の会社への見積もり依頼から始めましょう。手間が少ないインターネットの一括見積もりサイトがオススメです。見積もりを依頼すると、各社から見積もり金額の連絡メールが届きます」
インターネットの一括見積もりなら、一度の入力で複数の会社に見積もり依頼できるうえ、会社の営業時間を気にせず24時間いつでも利用できて便利です。
なお、多くの引越し一括見積もりサイトでは電話番号の入力が必須となっていて、備考欄などに「電話ではなくメールでのやり取りを希望」と記入しても、引越し業者の事情次第では電話がかかってくる場合もあります。
スーモ引越し見積もりでは、電話番号の入力は任意、つまり書くも書かないも自由。そのため、電話番号を書かなければ引越し業者から電話がかかってくることは一切なく、メールだけでやり取りすることが可能です。
秋津さんによれば、この見積もり金額の連絡メールだけでも、引越し会社を選ぶポイントがあるといいます。それではいったいどのようなところを比較すべきなのでしょうか?
「引越し会社選びの最初のポイントは、レスポンスの早さと文面。見積もりサイトは、10社前後へ一括で依頼することができます。自動返信も含め、ほぼ同時に連絡が来た場合に重要なのが、見積もり結果メールの文面です。初めての顧客への連絡となる対応が早く、きちんとした内容かどうか。連絡がなかなか来なかったり、備考欄で質問したことに対して答えがなかったりする会社は、サービスの質が低いと判断して候補から外します」と秋津さんは話します。
他にも、業者を決める際には以下のような点をチェックすると良いでしょう。
サービス内容
「続いては、候補の引越し会社のサービス内容をチェックしましょう。この段階では、見積もり金額の安さだけで決めるのは時期尚早。大切なのは『何をどこまでのサービスでいくらなのか』ということ。たとえば、『エアコンの移設サービスが含まれているか』などといった自分が求めるオプションサービスの有無を確認しましょう」
口コミの評価
口コミの評価は、引越し業者を選ぶ際にとても重要です。同じ引越し業者でも地域によって対応が異なる場合があるため、事前に依頼を検討している地域の引越し業者の口コミを確認するようにしましょう。
特に、地域密着型や新規参入の業者を選ぶ場合は、利用者の実体験を反映した口コミが信頼できる参考情報となります。また、口コミから作成された人気ランキングを活用するのも一つの方法です。
口コミを確認することで、実際の体験に基づいた評価を把握して、多角的な視点から引越し業者を検討できるようになります。さらにほかの人の意見を参考にすることで、引越し業者選びの失敗リスクを軽減でき、情報収集の手間を省けるようになるでしょう。
ポイント還元があるとお得
ポイント還元を利用することで、引越し費用をよりお得に抑えることができます。引越しは荷物の量や距離によって数十万円かかることもあり、さらに新生活の準備費用が重なると、負担はさらに大きくなります。
そこで注目されているのが、見積もりや支払い時のポイント還元です。大手引越し業者各社では、ポイントなどの特典を付与しており、引越し費用のクレジットカード払いにも対応しています。
例えば、楽天ポイントやdポイント、ANAマイル、JALマイルがためられるサービスを提供していることがあります。引越し費用をクレジットカードで支払いすれば、カードのポイントもためられます。
ただし、ポイント還元を受けるためには、所定の手続きが必要であったり、還元タイミングが引越し業者によって異なるケースもあるため、依頼する引越し業者に事前に確認しておくのがおすすめです。ポイント還元をうまく活用して、引越し費用の負担を軽減しましょう。

大手引越し業者と地域密着型業者の違いは?
「また、引越し会社には大きく分けて"大手"と"地域密着型"の2種類があります。大まかに言って、営業店のネットワークが各地にある大手はさまざまなエリアへの引越しに慣れているので、どんな地域への引越しにも対応できる可能性が高いと言えます。このような点から、遠方への引越しは、大手の方が安心できるでしょう」
地域密着型のなかには、大手と同じく引越しパック(プラン)やオプションサービスなどが充実している会社も増えています。会社の知名度だけに安心するのではなく、フラットな目線でサービス内容を比較するのが、引越し会社選びのコツといえそうです。
それぞれの特徴やメリット
以下に大手引越し業者と地域密着型業者それぞれの特徴やメリットの違いをまとめました。
それぞれの得意分野を見極めて、自分の引越しに適した会社を選ぶようにしよう。
◾大手引越し業者
- 全国に営業所があり、遠距離引越しに対応
- オプション含め、サービスやプランが豊富
- 作業員・トラック数を十分に確保していて、比較的予約が取りやすい
◾地域密着型引越し業者
- 大規模な広告を出していない分、価格設定が比較的低め
- エリアの道路事情を熟知している
- 見積もりと現場スタッフの意思疎通がスムーズ(同じ人が担当することもある)
引越し業者選びのチェックポイントまとめ
- 一括見積もりでのメールのレスポンスの早さと文面をチェック
- 金額だけでなく、オプションを含めたサービス面もチェック(ダンボールは無料か有料か、エアコン移設サービスが含まれているかなど)
- 一括見積もりサイトの口コミもチェック(実際の作業が丁寧だったかどうかなど)
- 必須ではないが、ポイント還元もあればよりお得
さらに、このあとの流れについて、秋津さんに聞いてみました。
「サイトを比較した上で、4社ほどに絞り込んでみてください。より具体的な見積もりを出してもらうためには『訪問見積もり』は必須です。同じ日に時間をずらして訪問してもらう場合、時間の割り振りを考えると、4社くらいを上限にして選ぶのがよいでしょう」

訪問見積もり前の準備
「引越し会社選びのポイントは、予算とサービスの比較です。予算が最優先という人は、訪問見積もり前の段階で、運ぶものと捨てるものを分けておくことをオススメします」
まだ見積もり前なのに、そこまでやる必要があるのかと疑問に思うかもしれませんが秋津さんは以下のように話します。
「訪問見積もりの段階で、引越し会社は運ぶ予定の荷物をカウントします。つまり、事前に余分な荷物を除外しておくことで、トラックのサイズが小さくなって料金が安くなる可能性があるのです。
引越し会社選びでは、費用と時間、サービス内容の優先順位をつけることが大切。少しでも引越し料金を下げたい人は、できれば見積もり依頼をする前、遅くても訪問見積もり前までに、運ぶものと不要品を分けておきましょう」
事前に不要品を分けておくメリットはこれだけではありません。大型の家具・家電などを捨てる場合、不要品回収会社に依頼する人も多いと思います。しかし、引越しのタイミングで引越し会社が引き取ってくれるなら、余計な手配を省くことができます。訪問見積もりの際に不要品を伝えた上で、その処分費用も含めた見積もりを出してもらうのも一計だといえます。

訪問見積もりは1日で行うのがベスト
「訪問見積もりは、引越し会社の担当者が部屋に入ってくることになるので避けたいと思う人もいますが、行っておくと安心でしょう。自分のイメージよりも、実際の荷物量が多いと引越しの金額が上がってしまうこともあるからです。金額のブレを防ぐためにも、訪問見積もりは大切な工程。当日のトラブルを防ぐことができます」 と秋津さんは話します。
引越し会社の営業担当者には、運ぶものと不要品、必要なサービスをあますことなく伝えるようにしましょう。引越し会社によっては独自のサービスもあるので、自分の求める内容のオプションがあるのかも直接担当者に確認しておくと安心です。
「訪問見積もりで大切なポイントは、1日ですべての引越し会社に来てもらうということ。営業担当者は、顧客が他社との相見積もりを取ることをわかっています。ですから、契約を決めてもらうために、『今すぐ契約してくれたら、値引きします』という提案を行うことがあります」
引越し会社の営業担当者は、トラックに空きがなくなってしまうかもしれない可能性を考え、顧客に即決を提案してくることもあります。たしかに、一括で取った概算見積もりより安い金額を提示されたら、他社の見積もりを聞く前でも決めてしまいたくなるかもしれません。
「その台詞に対応できる魔法の言葉があります。それは『今日1日だけ待ってほしい』という一言。引越しのピークシーズンを除いて、引越し会社の保有トラックが1日で埋まってしまうことはほぼありません。この一言を使って、1日ですべての訪問見積もりをこなしましょう」
このとき、複数の引越し会社へ見積もり依頼をしていることは、営業担当者へ伝えても問題ありません。
また、訪問見積もりの際は担当者の対応力もチェックしましょう。
例えば一括見積もりと訪問見積もりで金額に大幅な差が出た場合は、根拠を聞いてみることが重要です。ほかにもわからないことがあれば率直に質問して、納得できる回答が得られるか、真摯に答えてくれるかを確認しましょう。

【独自調査】人気の引越しオプションサービスは?
荷物を運ぶ以外に、引越し業者ではさまざまなオプションサービスを用意しています。荷造りや荷解きサービスから、洗濯機の設置、テレビ・アンテナの配線、不用品回収、荷物の一時預かり、害虫駆除や盗聴器調査まで。オプションサービスの有無や料金は会社ごとに異なるため、見積もり時にチェックしておきましょう。
ここでは、人気のオプションサービスと、実際に利用して良かったオプションサービスを紹介します。
1位は「段ボール引取りサービス」です。荷解きをした後の段ボールは場所をとるので、できれば早く処分したいものです。家族の人数に応じて荷物量、ひいては段ボールの数も多くなるので、オプションを利用したほうが便利だといえます。引越し業者の中には無料の引き取りサービスを行っているところもあるので、あらかじめチェックしておきましょう。
また3位以下には、家具や家電の設置サービス、不用品粗大ごみ整理などがランクインしています。自分たちだけでは対応できないものは、オプションを依頼することで便利に引越すことができます。
次に、引越し時に利用して「最も良かったオプションサービス」では、「エアコン取り付け工事」が17.9%と最も利用率が高い結果となりました。このことから、重労働であるエアコンの設置が重要視されていることがわかります。また、「段ボール引取りサービス」(14.3%)や「大型家具・家電輸送」(10.7%)も多く利用されており、手間や負担を減らすサービスが人気です。
※「引っ越しに関するアンケート」より。調査概要は記事末

引越し会社選びの注意点
各社の見積もり金額が出そろったら、いよいよ引越しを任せる1社を決定することになります。出そろった金額を比較する以外で、どういったポイントを押さえればいいのでしょうか?
「繰り返しになりますが、引越し会社は"サービスと予算"で決めることが大切です。金額のみで比較するのはできるだけ避けましょう。オプションサービス以外にも、段ボールやハンガーボックス、ガムテープといった梱包資材がどこまで付帯しているかもしっかりとチェックしてください」
さらに、引越し会社の比較で押さえておきたいポイントは"運び方"です。
「トラックの容量は、当日の作業の進め方に関わるので要注意です。例えば、4tトラック分の荷物があるときに、引越し会社や道路事情によって4tトラック1台で運んだり、2tトラックを2台配車したり、1台で往復したりと、荷物の運び方はさまざま。トラックのサイズや作業スタッフの人数で、作業にかかる時間が大きく変わることもあります」
この場合、もちろん4tトラック1台の方が作業効率はよく、短時間で引越しが終わります。一方、トラックを2台に分けて作業員を1人減らしたり、近距離なら1台で往復したりすると、時間はかかるものの引越し料金は安くなるケースもあります。
また、同じ引越日でも、引越し会社に作業の開始時間を任せることで料金を抑えることができるでしょう。
スムーズに早く終わらせたいのか、それとも多少時間がかかっても安くしたいのか、さらにオプションサービスをどこまで求めるのかが、引越し会社を選ぶ上でのポイントになってきます。サービスと料金を天秤に取りながら、自分に合った引越し会社やサービスを見つけるようにしましょう。

見積もり金額をさらに抑えるコツ
先ほど、事前に余分な荷物を除外しておくことや、作業の開始時間を業者お任せにすることで費用を抑えられる可能性があると紹介しましたが、ほかにも金額を抑えるコツがあります。
少しでも費用を抑えたい場合は、以下も参考にしてみてください。
オプションサービスを最小限にする
引越し費用を抑えるためには、オプションサービスを厳選することが重要です。荷造りや荷解き、荷物の一時預かり、不要品処分など、多くの業者が便利なサービスを提供していますが、これらは通常、追加料金がかかります。
引越しの手間を軽減できる反面、オプションサービスを追加すれば料金が高くなるため、必要最小限のサービスだけを選ぶことで、全体の費用を抑えることができます。不要なサービスを省き、自分に本当に必要なものだけを利用することが節約のポイントです。
引越しの繁忙期を避ける
繁忙期を避けるのも効果的です。特に3月下旬や4月、9月、12月は引越し需要が集中し、荷物の量や距離にかかわらず料金が高くなる傾向があります。また、月初や月末、土日祝日、午前中も混雑しやすいため、これらのタイミングを避けると費用を抑えられる可能性が高まります。
さらに、引越し業者の指定日に合わせたり、フリープランを選ぶことで割安になることもあります。フリープランは午後から夕方の作業になるケースが多いため、時間に余裕のある場合におすすめです。繁忙期を避ける工夫で、引越し料金を効率的に節約しましょう。
希望の引越し日や時間帯に余裕をもたせる
引越し費用を抑えるためのポイントとして、引越し日や時間帯に余裕をもたせ、早めに業者へ予約を入れることが大切です。
特に3~4月や9月などの繁忙期は予約が集中しやすく、希望日時が取りづらくなるため、早めの行動が重要です。また、早期予約をすると割引が適用される業者もあります。閑散期や引越し業者の指定日時を選ぶことで、さらに費用を抑えられる可能性があります。見積もりが高い場合は、交渉や割引キャンペーンの利用も検討し、柔軟に対応することで引越し費用の削減を目指しましょう。

【独自調査】引っ越しにまつわるアンケート結果を紹介
スーモでは「引越し業者選びで重視するポイント」、「見積もりは何社から取る?」について独自調査を行いました。
※「引っ越しに関するアンケート」より。調査概要は記事末
みんなが引っ越し会社選びで重視したことは?第一位は……
引越し会社選びで重視する点として、全体として「引越し料金が安いこと」(91.0%)が最も重視され、次に「希望する日程での引越しができること」(65.8%)や「丁寧な引越し作業をしてくれること」(52.6%)が続いています。価格だけでなく、引越しを失敗させたくないために、スムーズさや確実性を求める傾向があるようです。
インターネットで引っ越しの見積もりを取ったとき、何社から取った?
引越しの見積もりに関する調査によると、2~5社を比較して業者を選ぶ人が全体の78.8%と大多数を占めており、1社のみを検討した人は11.8%にとどまることがわかりました。
これらの結果から、ほとんどの人が引越し業者を選ぶ際には、複数の選択肢から自分に合った業者を見極めていることがわかります。
※「引っ越しに関するアンケート」より。調査概要は記事末

まとめ
引越し業者を選ぶ際は、複数の業者に見積もりを依頼することが重要です。特に、訪問見積もりでの対応や、サービスやオプション内容を確認し、価格だけでなく、質の高いサービスを提供する業者を選ぶことで、満足度の高い引越しができるようになります。
引越会社を選ぶ時、引越し料金の安さを重視している人が多い。
※「引っ越しに関するアンケート」より。調査概要は記事末
事前に準備をはじめ、余裕を持った引越しを進めましょう。
■監修/水野 崇
水野総合FP事務所代表。相談、執筆・監修、講演・講師、取材協力、メディア出演など多方面で活躍するファイナンシャルプランナー。主なテレビ出演は、テレビ朝日『グッド!モーニング』、BSテレ東『マネーのまなび』、TOKYO MX『日曜はカラフル2』など。NHK土曜ドラマ『3000万』の家計監修・考証を担当。学校法人専門学校「東京ビジネス・アカデミー」非常勤講師。
【資格】宅地建物取引士|1級ファイナンシャル・プランニング技能士|CFP認定者 ほか
<調査概要>
「引越しに関するアンケート」
【調査実施時期】2024年3月27日(水)
【調査対象者】 18~64歳の男女
【調査方法】 インターネット調査
【有効回答数】 100サンプル
イラスト/いぢちひろゆき
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